こんにちは。2児ママsakanaです
このブログでは子連れ旅、30代ママが気になるトレンドを発信しています。
この日は1日まるっと雨だったので夫の出勤に合わせてみんなで車に乗って子供達の通う保育園で降ろしてもらいました。
私は早く職場についたので近くのマックでカフェラテを注文し読みかけの小説を読む時間にした。

胸をチクチク刺されるような感覚があるこの小説
【孤独】って誰にでも感じる瞬間が1度くらいはあると思うけど、この主人公は小さい頃からある程度の年齢までずっと孤独と隣り合わせの暮らしをしていた。
もう少しで読了。クライマックスの良いとこなのですごく気になる。
私が小中学生の話。
嫌いな教科があった。それは国語。
教科書をみんなの前で音読するが苦手だったし嫌いだった。
スラスラ読めないしたどたどしい自分の読み方に笑ってしまい読めないこともあった。
20代後半にさしかかった頃。私は映画が大好きで夫と月に1・2回映画館へ行ったり休日はサブスクで何かしら観ている生活を送っていた。
そんな中、映画の原作になった小説を読んだのがきっかけで小説を読むようになった。
そして30代後半の今。また小説を手にとるようになった
スマホやパソコンを使用している時間が長い生活の中で本の活字を読むことがとても心が落ち着く時間になっているような気がする
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