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生後11ヶ月の赤ちゃんとフライト シンガポール航空リジョーナルビジネスクラスA350・787

2019年11月。

 

今から4年前の話です

 

コロナが流行る数ヶ月前に初めて赤ちゃんを連れ海外旅行へ行きました。

 

目的地はインドネシア

 

セントレアからシンガポール航空ビジネスクラスを利用

 

この記事でわかること

 

座席

当時長男が4歳だったので、私たちはシートが隣り合わせになっているビジネスクラスを利用しました

赤ちゃんを抱えてても広々。

 

【足元】

【サイドの収納】

 

機内食

和食

洋食

お手洗い(オムツ替えシート)

便座後ろの壁にオムツ替えできるスペースがありました

方向は横ですが寝かせることができるくらいの広さ

ただ機内が揺れてたり、場所見知りしたりでオムツを替えるのに一苦労しました。

 

でもこうやってスペースがあるのは本当に助かる!!

機内での赤ちゃんの様子

行き便は日中だったの特にこれと言って大変なこともなく過ごせました。

赤ちゃんの生活リズム通りで、お昼寝は膝の上でぐっすり。

 

帰り便もシンガポール航空を利用しましたが、深夜1時の便だったのでしんどかった記憶が鮮明にあります。笑

 

乗り継ぎだったので大荷物と赤ちゃんを抱っこしての移動

 

気流がよく乱れたため、何度もシートベルトサインがつきその度に息子も起きていました

 

ママは一睡もすることができず。

 

それも今となってはいい思い出です

シンガポール チャンギ空港施設

シンガポールは子連れに優しい国

と小耳に挟んだことがありますが、本当にそう感じました。

ラウンジには綺麗なお手洗いにオムツ替えシートがありました

空港内を移動中も授乳室を見かけたり、中には調乳用のお湯が設置されていました

 

そういうのが無いものと思って初子連れ海外を試みたので驚きました

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

思ったよりも赤ちゃんのための設備が整っていました!

 

赤ちゃんを連れて初めての場所に行くのは不安になりますよね。

 

コロナが5類化されて少しずつ海外旅行に目を向ける人もいるのではないでしょうか?

我が家も悩みましたが、今年は見送りになりそうな予感。。

次男も保育園に通い始めてから我が家は風邪続き。

旅行前に風邪ひいてしまったらと考えてしまうと海外は賭けみたいなところがあるな…と

 

子連れ旅行には色んな問題もつきものですね^^;

 

 

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